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コイルが悪くなるのはプラグのせい ★岡崎市の車検

2020年7月14日 カテゴリー:未分類

 

ダイハツ ムーヴ 型式 DBA-LA100S 初度H23.10
走行70000km

今回、エンジン不調で入庫しました。

ノッキングがひどく、加速しないとのこと。

点検すると1番イグニッションコイルがダメになっていました。

イグニッションコイルは、スパークプラグに電気信号を送る部品です。
これが悪くなるとプラグが正常に働かなくなりノッキング、エンストなどエンジン不調に繋がります。
今回は、イグニッションコイルと、一緒にスパークプラグ、エアクリーナーを交換させて頂きました。

スパークプラグも重要です。プラグを劣化したまま使用していると、
イグニッションコイルに負担がかかりイグニッションコイル悪化になります。
プラグも劣化したら早めの交換がおすすめです。

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