平成28年路上故障の実態
更新日:2017年5月18日 カテゴリ:お知らせ
国土交通省より、平成28年度自動車の路上故障について分析結果が出ました。
1位は 「バッテリー」 で31.8%
過放電や破損劣化 端子部接続不良 液不足
2位は 「タイヤ」 で31.1%
パンク。バースト 空気圧不良
3位は 「オルタネーター」 で5.4%
でした。
圧倒的に、バッテリーとタイヤで故障になるということです。
車検と12ヵ月点検は法律で義務付けられていますが、それでは間に合いません。
3か月に一度くらいは、簡単でもよいので車の点検をしたいですね。