ハンドル変更でハンドルロックが効かなくなった
施錠装置
ハンドルの変更自体は、サイズ的用件と危険な形状でない限りOKなのですが、たとえばSR400などでセパハンに変更したときなど、ハンドルのタンク干渉回避のためハンドルストッパーをつけ、その結果ハンドルロックが使えなくなるケースがあります。
盗難防止の意味ではワイヤーロック等でも対応しそうですが、これは施錠装置として認められません。「恒久的に取り付けてある装置」で有る必要があります。
そこでたとえば、写真のようなアフターパーツを付けるか、ご自分でハンドルとフレーム等にブラケットを取付、南京錠等でロックする装置を自作してもかまいません。